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ハートロッジ メンタルクリニック

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2011年 09月 04日

知床

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ご無沙汰しております。少々訳がありまして、なにやら慌しい日々を送っているハートロッジです。といっても、それが何の事だかここを読んでくださっている皆さんにはサッパリ分かりませんよね(笑)。とにかく今はすべてがゴタゴタ、バタバタしておりまして・・・。なにしろスタートしたばかりのハートロッジにとって初めての経験なものですから、9月の台風が過ぎ去った後のように、状況が進展というか少し落ち着けばここでもゆっくりとご紹介したいと思っております。まあ、台風一過のように清々しい青空が空いっぱいに広がるといいのですが・・・笑。


そんなバタバタとした慌しい中でも、ハートロッジのセンセイはしっかりと8月の最後の週末に釣り仲間さん達と毎年恒例になっている知床の番屋へと鱒釣りにでかけていたようです。今回はピンクサーモン、つまり和名ではカラフトマスやセッパリマスと呼ばれている鱒をフライフィッシングという西洋式の毛ばりで釣るんだとか。いわゆるスーパーで見かける鮭缶の中身はピンクサーモン、つまりカラフトマスですから、もしかしたら皆さんも食べられたことがあるかもしれませんね。ちなみに鮭缶の中身にマヨネーズをあえて、そこにほんの少しだけしょう油をたらして食べると、メチャメチャ美味しいんですよ。ご存知でしたか?もちろん秘密のレシピではありませんから皆さんもいくつか機会があれば試してみてください。やっぱりまたいつものように食べ物の話にそれてしまいましたね。モウシワケアリマセン(笑)。

さて、羅臼町から知床半島の先端に向かって道路がなくなるところ、つまり行き止まりまで車で走ると、そこに小さな相泊漁港という港があります。今回はそこから小さな渡し船に乗ってペキンの鼻というところまで行ったそうです。もしも相泊漁港からペキンの鼻まで海岸線をトレッキングしながら歩いていくと6,7時間もかかるんだとか。そんなペキンの鼻にある小さなバラック小屋のような昆布番屋に泊まってセンセイとお友達は1泊2日で釣りをしたんだそうです。そんな辺境のような地ですからもちろん携帯電話も通じませんし、電気や水道それにガスだって・・・笑。

真夏のようなジリジリと照りつける日差しの中、雲ひとつ見当たらない青空に透明感のある知床の青い海、今年は天候にも恵まれて、ヒリヒリと痛くなるまでセンセイは日焼けをしてしまったそうです。ちなみに、お仕事に支障はありませんかねとハートロッジは無用の心配をついしてしまいます(笑)。どうやら釣りをしている最中は、皆さん偏光グラスという水面のギラギラを防ぐメガネをかけていますから、釣りを終えてメガネを外すとメガネの跡が皆さんの顔にくっきりと。通称、逆パンダ模様というんだそうです。そしてお互いの顔を指差してゲラゲラと大笑いしたんだとか。

「知床の星空には、プラネタリウムで見るよりもたくさんの星が見えるんだよ」
そんなことをハートロッジのセンセイが見かけによらず、素敵なものを見た後の何かを思い浮かべるかのようなうっとりとした表情で話してくれました。ハートロッジのセンセイ、意外とロマンチックなんですね(笑)。

今回のセンセイ達の知床への旅ではいろんなハプニングがあって、さすが知床世界遺産というか、ペキンの鼻にヒグマさんが出てきたそうです。ちなみにセンセイとヒグマさんとの距離、約30m。ちっよヒヤヒヤしたんだそうですが、何とか無事に事なきを得たんだそうです。

そんなセンセイ達の知床番屋への釣り旅、是非来年こそはハートロッジも連れて行って欲しいところですが、さすがにヒグマさんに会うのだけは怖いので、やっぱりやめておくことにしました(笑)。
でもセンセイ、肝心のピンクサーモン、つまりカラフトマスは釣れたんですか?相変わらずその事については何ひとつ話してくれません(笑)。

by heartlodge | 2011-09-04 19:38


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